冬眠は眠りではないようだ
ふかい冬眠に入って、体温が氷点近くまで低下すると、脳波にはもはや変動が検出できなくなるから、人間の羽毛 布団 通販での脳波睡眠の定義はあてはまらなくなってしまう。
同時に、物質代謝はいちじるしくおさえられ、正常値の10~15パーセントまでにさがる。
コウモリ、イタチ、ハムスター、ヤマネなどは、このようなほんとうの冬眠をする動物である。
いっぽう、リスやクマなど、冬のあいだながい休息をするだけの動物では、ノンレム睡眠の状態が断続している、と解釈することができよう。
コウモリやハチドリでは、いわゆる嗜眠ないし休眠の状態で、体温が環境温度までいちじるしくさがることが知られている。
これも、たかい体温をむりして維持するよりも、眠っているときはさがるままにしておいたほうがエネルギーの消耗がすくないからである。