休息リズムと睡眠リズム
生物界全般に共通する、たいへん一般性のある現象は、活動と休息のリズムである。
このリズムには、日周性があり、サーカディアンリズムとよばれることは、たびたびのべた。
いわゆる生物時計の座、は特定できなくても、たいていの生物体は発振機構を内蔵していて、この周期を環境変化の日周期に同調させている。
とくに下等動物の体息状態は、外部環境のリズム、つまり明暗、気温、湿度の変化や、食物や天敵の有無などにおおいに依存するものだ。
羽毛 ふとんでの覚醒と睡眠のリズムにも、あきらかな日周性がある。
このリズムは、ほかのリズムたとえば、体温リズム、食事のリズム、ホルモンのリズムと連動してかわる。