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2011年01月 アーカイブ

神経症の不眠

今日は神経症の不眠について。


ノイローゼということばは一般によく使われますが、誤解されていることもよくあるようです。


新聞などで重度のノイローゼなどと使われる場合は精神分裂病のこともありますし、ノイローゼのために自殺などという記事の時には、うつ病のことも多いのです。


しかし正確には、神経症というのは精神的原因(心因)によっておこる精神的あるいは身体的障害であって、そのほかに原因となるような脳や身体の病気がない場合だけをいいます。


精神分裂病も現在のところ明らかな脳の病変はないものを言いますが、分裂病と神経症の鑑別はなかなかむずかしいものです。


特に分裂病の初期では、いわゆるノイローゼ様症状を呈することがあり、誤診をされる場合もあります。


しかし現在の精神医学では、分裂病と神経症は一応別のものであり、治療も異なっています。


別の見かたからすると、ノイローゼというのは、環境にうまく適応できない時に起る反応なのですが、その反応が起る因子が、環境に大きな原因があるか、本人の性格に主な原因があるかによって、いろいろなタイプのノイローゼが出現します。


羽根 布団 通販で購入した布団でぐっすり眠れるようなら、こうした病気の心配はありません。

神経症の不眠 2

最近よく問題になっている登校拒否児のなかにも、ノイローゼの学生や生徒がまざっています。


ノイローゼは、普通は不安神経症、強迫神経症、心気症、神経質症、ヒステリーなどに分けられています。


不安神経症というのが、ノイローゼの基本的タイプです。


わけもなく急に動悸がしたり、胸に何かがつかえたようで息苦しくなったりして、そのまま死んでしまうのではないか、という不安におそわれるものです。


不安が強くなると、外出ができなくなり家に閉じこもったきりになってしまうこともあります。


気持ちのいい羽毛 布団でも眠れないなど、症状は深刻です。


不安はノイローゼの基本的症状ですから他のタイプのノイローゼでももちろんみられます。


ノイローゼの患者さんによく使われる精神安定剤を最近では抗不安薬と呼ぶようになってきました。


この不安神経症の入は、不安のために睡眠が障害されると、今度はその不眠そのものが不安の対象になってきます。


入眠時などに、呼吸困難や心悸充進などの不安発作が起ったりすると、不眠恐怖となって就床できなくなることもあります。


不眠のタイプとしては、入眠困難が多く、中途覚醒がその次に多くみられます。

神経症の不眠 3

強迫神経症は恐怖症ともいわれるもので、対人恐怖、不潔恐怖、雑念恐怖などがあります。


これは、自分では考えようとしなくても、頭に不愉快な考えがうかんでしまい、自分ではそれがばからしいことと思ってうち消そうと思うと、ますます強く迫ってきて、どうにもならない状態となるものです。


これは正常の人にも多少はみられるもので、高所恐怖症とか閉所恐怖症(エレベーターの中などせまい所がだめという人)は比較的よくみられます。


強迫神経症は、特定の性格傾向をもった人に起りやすく、これを強迫性格といいます。


このタイプの神経症の人の不眠も、やはり入眠障害が多くみられます。


就床時に不眠に対する不安を除こうとして、東洋羽毛工業の枕や布団、寝巻などを一定の順序で整えるのを就眠儀式とよんでいます。


これが一定の順序でいかずに少しでもいつもと異なると、不安がたかまって、そのためにまた不眠となってしまうという悪循環が起ります。

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